いろいろ用意されているテクスチャノードから、今回は波テクスチャノードについて詳しく見ていきます。
Contents
ベクトル
テクスチャを読み込む際に向きを決めるテクスチャ座標のことです。何も接続されていない場合は既定のテクスチャ座標がつくられます。
スケール
テクスチャのスケールを指定します。未接続の場合は表示の数値で指定します。
スケール 0.5
スケール 1
スケール 5
歪み
波の歪みの量を調整します。未接続の場合は表示の数値で指定します。0は歪みなし、値が大きくなると歪みが大きくなります。
歪み 0
歪み 1
歪み 10
細かさ
歪みノイズの細かさを指定します。未接続の場合は表示の数値で指定します。0はノイズなしとなり、数値が大きくなるとノイズが大きくなります。
ここで歪み「10」の「細かさ」変化させたときの例を見てみます。
細かさ 0
細かさ 1
細かさ 10
細部のスケール
歪みノイズのスケールを指定します。未接続の場合は表示の数値で指定します。0に設定すると「歪み」を設定していても効果がなくなります。数値を大きくするとノイズの影響が大きくなるようなイメージです。
細部のスケール 0
細部のスケール 1
細部のスケール 5
細部の粗さ
スムーズなノイズとよりシャープなピークをもった粗いノイズとのあいだで調整されます。
細部の粗さ 0
細部の粗さ 0.5
細部の粗さ 1
位相オフセット
帯状の波の位置を決めます。
波のタイプ
帯状の波となる「バンド」か円形の波となる「リング」か波の形状を選択します。
バンド

リング
バンド/リングの方向
波が伝わる方向をXYZ軸で指定します。
「バンド」を使用するときはXYZ軸方向とは別に、「斜め」という選択肢があります。「リング」を使用するときには一点から外側に広がる「球状」という選択肢があります。
X

Y
Z

斜め
球状
波の断面
波の断面形状を指定します。表面で見ると色の濃淡の様子が変わります。
サイン

鋸歯
三角形
テクスチャのカラーを出力します。
係数
テクスチャの強度を出力します。
「係数」のつかい方についてはよくわからないところもありますが、「係数」をマテリアル出力の「サーフェス」ソケットにつないでも同じような出力になりました。
Contents
1. 波テクスチャノードの効果
波テクスチャノードは自動的に帯状やリング状の模様を生成します。2. 波テクスチャノードの入力ソケット
波テクスチャノードの入力ソケットはつぎの7項目になります。ベクトル
テクスチャを読み込む際に向きを決めるテクスチャ座標のことです。何も接続されていない場合は既定のテクスチャ座標がつくられます。
スケール
テクスチャのスケールを指定します。未接続の場合は表示の数値で指定します。
歪み
波の歪みの量を調整します。未接続の場合は表示の数値で指定します。0は歪みなし、値が大きくなると歪みが大きくなります。
細かさ
歪みノイズの細かさを指定します。未接続の場合は表示の数値で指定します。0はノイズなしとなり、数値が大きくなるとノイズが大きくなります。
ここで歪み「10」の「細かさ」変化させたときの例を見てみます。
細部のスケール
歪みノイズのスケールを指定します。未接続の場合は表示の数値で指定します。0に設定すると「歪み」を設定していても効果がなくなります。数値を大きくするとノイズの影響が大きくなるようなイメージです。
細部の粗さ
スムーズなノイズとよりシャープなピークをもった粗いノイズとのあいだで調整されます。
位相オフセット
帯状の波の位置を決めます。

3. プロパティを変更してみる
波テクスチャノードのプロパティは以下の3つです。波のタイプ
帯状の波となる「バンド」か円形の波となる「リング」か波の形状を選択します。

バンド/リングの方向
波が伝わる方向をXYZ軸で指定します。
「バンド」を使用するときはXYZ軸方向とは別に、「斜め」という選択肢があります。「リング」を使用するときには一点から外側に広がる「球状」という選択肢があります。


波の断面形状を指定します。表面で見ると色の濃淡の様子が変わります。
- サイン: 標準のサイン波の形状
- 鋸歯: ノコギリの歯のような形状
- 三角形: 三角波の形状

4. 波テクスチャノードの出力ソケット
カラーテクスチャのカラーを出力します。
係数
テクスチャの強度を出力します。
「係数」のつかい方についてはよくわからないところもありますが、「係数」をマテリアル出力の「サーフェス」ソケットにつないでも同じような出力になりました。




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