画像や色を混ぜ合わせるときのブレンドモードを詳しく解説しています。
前回の記事はこちらです。
前回の記事はこちらです。
前回同様、それぞれのブレンドモードを使うと出来上がった画像にどのような効果があるかを確認していきます。
足し合わせたRGB値が1を超えた場合は値1が選択されます。
色1 RGB(0.9,0.3,0)
色2 RGB(0.2,0.5,0.7)
色1 RGB(1, 0.8,0.7)
変更後 (係数1.0)
変更後 (係数 0.5)
変更後 (係数 0)
白は(1,1,1), 黒は(0,0,0)なので、色2に白を指定すれば結果は黒になり、黒を指定すれば変化なしとなります。
色1 RGB (0.2,0.5,0.7)
色2 RGB(0.9,0.3,0)
色1 RGB(0,0.2,0.7)
変更後 (係数1.0)
変更後 (係数 0.5)
変更後 (係数 0)
色2に白を指定すれば色が反転し、黒を指定すれば変化なしとなります。
先ほど「減算」で使ったモデルで「差分」にするとどのように変化するか確認してみます。
色1 RGB (0.2,0.5,0.7)
色2 RGB(0.9,0.3,0)
色1 RGB(0.7,0.2,0.7)
変更後 (係数1.0)
変更後 (係数 0.5)
変更後 (係数 0)
色2が白であれば元の画像は変わらず、黒のときは白に近くなります。
RGB値は0~1の範囲で表されるので、RGB値は1以下の値で割られることとなり、元の値より大きくなります。そのため、除算をすることで写真が明るくなります。
色1 RGB (0.2,0.5,0.7)
色2 RGB(0.9,0.3,0)
色1 RGB(0.222,1,1)
変更後 (係数1.0)
変更後 (係数 0.5)
変更後 (係数 0)
RGB値(0.222,1,1)の色と比較してみると、係数0.5の色に近いような感じです。これについては後程調べてみます。
(1) 追加 (Add)
色1(背景画像)で指定した画像のそれぞれのピクセルのRGB値に、色2(前景画像)で指定した画像の対応するピクセルのRGB値を加えます。足し合わせたRGB値が1を超えた場合は値1が選択されます。
(2) 減算 (Subtract)
色1(背景画像)で指定した画像のそれぞれのピクセルのRGB値から、色2(前景画像)で指定した画像の対応するピクセルのRGB値を引きます。白は(1,1,1), 黒は(0,0,0)なので、色2に白を指定すれば結果は黒になり、黒を指定すれば変化なしとなります。
(3) 差分 (Difference)
色1(背景画像)で指定した画像のそれぞれのピクセルのRGB値と、色2(前景画像)で指定した画像の対応するピクセルのRGB値の差の絶対値をとります。色2に白を指定すれば色が反転し、黒を指定すれば変化なしとなります。
先ほど「減算」で使ったモデルで「差分」にするとどのように変化するか確認してみます。
(4) 除算 (Divide)
色1(背景画像)で指定した画像のそれぞれのピクセルのRGB値を、色2(前景画像)で指定した画像の対応するピクセルのRBG値で割ります。色2が白であれば元の画像は変わらず、黒のときは白に近くなります。
RGB値は0~1の範囲で表されるので、RGB値は1以下の値で割られることとなり、元の値より大きくなります。そのため、除算をすることで写真が明るくなります。
RGB値(0.222,1,1)の色と比較してみると、係数0.5の色に近いような感じです。これについては後程調べてみます。



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